FC2ブログ

認知症になる前に

コメントいろいろ
12 /06 2018
読ませいただいているブログで
身内が認知症になった場合の
財産管理の難しさや、
後見人のことを書かれているブログが
たまたま2つあり
読ませていただいています

私の母も認知症だったので
ちょっとお話したいと思います

今の世の中、本人でないと預貯金の出し入れはできない
その本人が認知症でできなくなったら
たちまち、困ってしまう

私の場合は、母に認知症の症状が出始めて
一緒に住むことにしたので
早くに対処できました

まだ、話が通じるころに一緒に銀行に行って
定期は普通預金にして
私がキャッシュカードで出せるようにしました

でも金融機関によって
融通が利くところと全くダメなところがあります

大手の証券会社でも
書類一つで私が後見人になることができるところもあったり
本人が震える手で書けないのに、
本人が書かないとだめな銀行もありました

私が経験してからだいぶたっているので
今はもっと厳しくなっていると思います

母が利用していたメイン銀行は
私が手続きしてネットバンキングができるようにし
私がかわりにしていたのですが
90歳になるとネットバンキングは
利用できない規定だったようです

銀行の人は私がかわりに動かしていたのを
知っていたのに
そのことを連絡してくれなかったので
90歳になってからは投資信託など
解約はできなくなりました

親の施設の利用料を払うためには
身内が親の年金や貯えを動かせないと
困ることになります

いつ自分や家族が認知症になるかもしれません

私は母がお金の管理ができなくなったときに
母から全部任せられ
通帳やカードを預かりました
姉からも、了解を得ていました

でも、認知症の人は被害妄想になるので
娘であっても、お金を取られると思い
任されるタイミングと言うのは難しい

認知症であっても、私の母は
最後は私を信頼していてくれたのだと
今さらながら、よかったと思います

タイミングを見計らって本人ができなくなる前に
いろいろ対処しておくことが大切です

本人のために使うお金が引き出せなくなります
医療費、施設利用料は結構かかります

ネット社会、怖い面もありますが
ちょっと賢く使っていくことも大切です

今は、定期預金の利率も低いので
私たちもある程度の年齢になったら
全部普通預金におき
夫婦でお互いのネットバンキングができるように
しておくといいと思います


基本的に我が家は私が管理し
旦那様は全然感知してないんですけど

ゴンさん今日は出番なかったね

にほんブログ村
ブログを書きながら母と銀行に行ったりしたときのことを
思い出し寂しくなりました
あの頃はまだ会話が成り立っていたね
私を頼りにしてくれていたね
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます