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笑う門には笑い来たる

ファミリー
11 /30 2017
94歳の母は特別養護老人ホームに
6年前から入居していますが

世間で問題になるような施設でなく
とてもよくしてくれます

年に数回、
介護担当者、看護師、栄養士、作業療法士
そして家族で、介護会議があり

介護の報告、これからの方針など話し合います
先日も行ってきました

もちろん、日々の報告は電話であります

母は、今、寝たきりで、手足も固まっていて
話もできません
認知症なので、どこまで意識があるのかわかりません

1年前から、栄養ゼリーの食事しかできず
体重も25キロになりました

昔の人のわりに長身だった母がここまで痩せても
生きていけるんだと見るのもこわいです

そんな母にも施設の人は
少しでも食べやすいもの、美味しいものをと
いろいろ考えてくれています

入居前にはいろんなところに見学説明を聞きに行き
ここしかないと決めた施設です

(もちろん入居まで何年もかかり、入れてもらう努力もしました)

3年前から胃瘻は望んでいない、
施設での見取り介護をお願いしています

そんな母ですが
行くとじっと顔を見てくれ
何か話そうと声を出します

そして、私が笑うと笑ってくれます

何もわからなくても笑顔はわかるようです
笑うことで、生きているんだなって感じてるみたい

笑う門には笑いがやってくるんですよ
それだけが嬉しい私です

笑えば、笑いが返ってくる
笑いは笑いをプレゼントしてくれる

そう教えてくれた母です

人は何かあっても、病気であっても
笑うことで元気になれる
そう信じています

調子のいい時は、ドッグセラピーに参加させてもらっている母
わんこ大好きだった母

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私が捨てらていた犬を連れて帰ってきたリ
保健所から連れてきたわんこを
迷いなく飼ってくれた母

あとどれだけ、笑ってくれるでしょうか

12月の長男の結婚式までは何もないように祈ります
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コメント

非公開コメント

No title

素敵なお母さまですね(^^)
笑顔は世界共通ですし、
親しみや安心感、幸せなどなど、
言葉にしなくても感じることが出来ますよね!

ブログを読んでいて、
寝たきりだった曾祖母のことを思い出しました。
認知症ではありませんでしたが、
体を動かすことも話すこともできなくなり、
辛かっただろうなと思います。
当時は自宅で介護するのが主流でしたが、
曾祖母の笑顔を見ると安心したのを覚えています。
私は母親が仕事で忙しく、幼い頃は曾祖母に面倒を見てもらいました。
いつも優しくて、今でも大好きです。

フリルさま

寝たきりになったおばあさまの事思い出されたんですね。
私の母は、寝たきりでも体が動かなくても
何にもわからないのである意味幸せですよね。

いつも笑顔でいたいですよね。
笑顔の意味がわからなくなっても
笑うってなんなんでしょうね。
不思議です。